2022年5月20日、一般社団法人JCUのあえば議長はハンガリーにおいて、米保守の筆者、評論家、インフルエンサーであるキャンディス・オーウェンズにインタビューをいたしました。今回のキャンディスのインタビューは、数少ない日本人向けのインタビューの一つでした。 今回のキャンディスとのインタビューは、数少ない日本の読者に向けたものでした。先月に発売されたばかりのベストセラー『ブラックアウト』の日本語版について、民主党とアメリカのマイノリティの関係、BLM(ブラック・ライブズ・マター)運動の真実などについて、キャンディスとジェイは語り合いました。
日本でのメディアのリベラル偏見と言語の壁によって、多くの日本人はBLMに対する保守的な視点、この組織が本当は何を目指しているのか、そして彼らが犯した暴力犯罪について知らされていません。このインタビューでキャンディスは、アメリカの人種問題や大きな政府、福祉国家の危険性について、日本国民に貴重な視点を提供していただいています。
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ブラックアウト アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場”からの独立宣言
初めて「ブラックアウト」の日本語版を手に入れた