JCUは、CPACの日程と並行して、ワシントンDCにあるホワイトハウスならびに連邦議事堂を訪問しました。アメリカ政治の中枢の雰囲気を、肌で感じ取ることができます。
連邦議事堂スタッフによる解説(連邦議事堂内にて:JCUスタッフ撮影)
ワシントンはまだ寒い時期でしたが、充実した日程が続きます。
連邦議事堂見学の模様(連邦議事堂正面にて:JCUスタッフ撮影)
JCUはまた、CPACにおいてブース展示や、暗号通貨などの技術発展にかかわるセッションでも登壇しました。
JCUブースと共同スポンサーであるLiberty/WoWooブースの模様(CPAC2019会場にて:JCUスタッフ撮影)暗号通貨セッションの模様(CPAC2019会場にて:JCUスタッフ撮影)
暗号通貨セッションにてスピーチするあえば議長(CPAC2019会場にて:JCUスタッフ撮影)
また、日本から和太鼓の団体を招き、日本文化を知ってもらう試みを行いました。勇壮な音に、アメリカの人々の興味津々です。
JCUレセプションにて和太鼓演奏の模様(CPAC2019会場にて:JCUスタッフ撮影)
若き保守主義者の参加者も(CPAC2019会場にて:JCUスタッフ撮影)
和太鼓の演奏後のレセプションでは、アメリカ保守界の重鎮がスピーチ、日米関係の重要性を共有しました。
JCUレセプションで挨拶するマット・シュラップACU議長(CPAC会場にて:JCUスタッフ撮影)
トランプ・ジュニアもレセプションに参加しました。
JCUレセプションに参加するトランプ・ジュニアとあえば議長(CPAC2019会場にて:JCUスタッフ撮影)