2022年8月4日〜7日、一般社団法人JCU議長あえば浩明はCPACテキサスに招待され、登壇いたしました。アメリカ最大級の政治イベントであるCPAC(保守政治行動会議)は年2回開催されます。日米同盟と保守主義を擁護するために参加させて頂きました。
あえば議長のメインステージスピーチで安倍元首相へのオマージュ、日米同盟、そして日本保守派の未来について演説を行いました。アメリカの視聴者から良い反響を頂き、日本に関心をより持つようになったという声もありました。また、保守派がSNSやテクノロジーをより効率的に使うように、あえば議長は株式会社Space Viewの代表と技術者と、初日に次世代テクノロジーをテーマとして「活動セッション」も行いました。
現地でそれ以外にも活動をしてきました。トランプ大統領と会談を行い、オクラホマ州知事ケビン・スティットにインタビューしました。また、アメリカ保守メディアの何社かから取材依頼を受けて、日米同盟と安倍元首相について語りました。
参加者の一部をご紹介します。
ドナルド・J・トランプ(第45代アメリカ合衆国大統領)
テッド・クルーズ(上院議員)
ジム・ジョーダン(下院議員)
ベン・カーソン(元住宅都市開発長官、医師)
ローレン・ボーベルト(下院議員)
あえば議長の演説はこちらにてご覧いただけます。
メインステージスピーチ
スティット知事(オクラホマ州)
チャーリー・ゲローACU副議長によるインタビュー
Share Healthcareによるインタビュー