2018/09/18

ACU議長 「今こそ調査機関を調査すべき時」 FBIと民主党の共謀疑惑を再指摘

2016年の大統領選において、米連邦捜査局(FBI)がトランプ陣営にスパイを送り込んだ疑いを指摘している共和党。調査員を送ったFBIの大義名分は、ロシアの大統領選への介入を捜査するためとのことだが、調査員達の素性を探ると、民主党協力者であると思わざるをえない。なぜなら、彼らが反トランプ陣営であることを示すメールが次々と見つかったからだ。その後、トランプ大統領がこの調査員達を調査する意向を示したのは記憶に新しい。

どのような人物を送り込まれても勝利してしまうのがトランプ大統領だが、選挙期間中のトランプ陣営は公正な立場の調査員による調査・判断を享受できたと言えるだろうか?マット・シュラップACU議長は先日、ABCの番組で、疑惑を風化させないためにも徹底追及の構えを見せた。
「選挙中に行われた調査の目的が公平な調査でなかったのならば、FBIは腐敗を恥ずべきだ」--シュラップ議長の言葉は、公平・公正を目指すアメリカンリーダーの一人として真っ直ぐな響きを持つ。さらに、「国民は民主党とFBIの共謀が存在したのかを知りたがっている。徹底調査もせずに最初から『共謀が無い』、と決め付ける予定調和のシナリオではなく、深く調べた真実を知りたいはずだ」と、アメリカ国民の心情を代弁しつつ、国民の知る権利を主張した。

FBIがFBIであるべき意味を強調したこの声明は、全米を大きく揺るがしている。