2017/03/07活動情報
JCU議長・あえば直道が、アメリカ保守派最大の政治集会「CPAC」のメインステージで、昨年に引き続き、二度目の演説。パネルディスカッションにも登壇しました。
2月22日(水)から25日(土)にかけて、ワシントンDC近郊のナショナル・ハーバーにて開催されたアメリカ保守派最大の政治集会「CPAC(Conservative Political Action Conference)2017」において、一般社団法人JCUは、主催であるACU(全米保守連合)から正式に招待され、参加しました。
また、同じくACUからの要請で、議長のあえば直道がメインステージでの演説と、パネルディスカッションでの登壇を行いました。
[Conservative Political Action Conference - CPAC 2017]
http://cpac.conservative.org/
(CPAC 2017メインステージで演説するトランプ大統領)
(トランプ大統領と同じメインステージでスピーチを行うあえば直道)
[CPAC 2017 あえば直道(JCU議長)メインステージスピーチ]
https://youtu.be/8enHi_D5MqA
全般的に聴衆からの反応もよく、スピーチ後には多くの方々がスタンディングオベーションで送って下さいました。
また、同集会で開かれた「貿易」をテーマにしたパネルディスカッションにおいても、饗庭がパネラーとして登壇。主催者のACU(アメリカ保守連合)側から「日本を代表しつつも、アジアを代表して『外の視点からの意見』を述べてほしい」との要望があり、TPPや貿易をめぐる問題について意見を述べ、議論しました。
終了後は、複数の米国メディアからの取材に追われました。